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ボッケリーニのソナタ

ものすごく久しぶりなのですが、予告として。。
コル・ニドライを仕上げたあと(だいぶ前)、次の曲をどうするかで先生と相談。「どうですか?お母さんとしては」前から、佐藤チェロスクールだった頃のスズキ教則本でコル・ニドライの後に出てきていたボッケリーニのソナタイ長調を弾かせたいなと思っていたので、そのように言うと、難しいとのことで、却下。。うー、私は小3-4で弾いたけど。。でも娘の先生の要求するレベルではなかっただろうなと思い、引き下がる。「6番じゃなくて3番は?」とのことでボッケリーニのト長調のソナタを勧められました。
イ長調のソナタは数あるボッケリーニのソナタからピアッティが6つ集めた中の6番、このト長調は3番らしいです。
楽譜をみると3番も充分難しいのですが、6番の前にやっておいたほうが良いようです。
今は3番の1、2楽章をひとまず終えて、この2月から塾が超過密になったため先生のレッスン通えずお休みをさせていただいています。「でも家で何か練習しておきます、3番ソナタの3楽章を。」と申し上げると、「もっと綺麗な6番でも弾いておいたら?」とお許しが。
専ら週末に一回30分しか練習できていませんが、ボッケリーニのソナタイ長調の1、2楽章を練習しています。
ボッケリーニについて調べて書く予定が、ずいぶん間が空いてしまいました。
2012-04-11 : チェロの曲 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ブルッフ:コル・ニドライ 5

当時の批評家達には、ユダヤ的感情がこの曲中ではなくなっている、と厳しく批評されたそうですが、そもそもユダヤ教の音楽を作曲したのではなく、非常に良く出来たサンプリング。

ヘブライの典礼音楽をよりどころにしているチェロの名曲で、ブロッホのシェロモがある。
エルネスト・ブロッホ(Ernest Bloch, 1880年7月24日 - 1959年7月15日)。(哲学者のエルンスト・ブロッホと混同してしまいそう。)
ブロッホは、ブルッフと違ってユダヤ人で、ヘブライの旋律を用いた宗教色の強い作品を多く作曲している。
ブルッフとブロッホ。
BruchとBloch。。

ブルッフのコル・ニドライとブロッホのヘブライ狂詩曲「シェロモ」が一緒にCDに録音されていることも多い。




2011-09-16 : チェロの曲 : コメント : 6 : トラックバック : 0
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ブルッフ:コル・ニドライ 4

コル・ニドライ(Kol Nidrei (Kol Nidre))とは、ユダヤ教の重要な祭典のひとつ「ヨム・キープル(Yom Kipur 贖罪の日)」の最初の日に、シナゴーグで朗唱される祈りで、誓い。

作曲者のマックス・ブルッフ(Max Christian Friedrich Bruch, 1838 年1月6日 - 1920年10月2日)はドイツ人のプロテスタントだが、彼の師はユダヤ系の音楽家だった。フェルディナント・ヒラー(Ferdinand Hiller, 1811年10月24日 - 1885年5月12日)。
Wikiによれば、ヒラーの紹介でカントールのアブラハム・リヒテンシュタインと知り合い、そこでKol nidreの旋律を初めて聴いてインスピレーションを得たということ。


↑1:05頃から。



つづく・・・。
2011-09-14 : チェロの曲 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ブルッフ:コル・二ドライ 3

スズキだったので、まず曲を聴くことから全てははじまる。
先生からカセットテープを借りてダビングする。
先生のおすすめはカザルスの演奏が多いが、この曲もカザルスの演奏がお手本。

ロンドン交響楽団のこの演奏だった。

ピアノ伴奏版でカザルスが弾いたものをYouTubeでみつけた。このピアノ伴奏はなかなかいい。


フルニエの演奏をはじめて聴いた。
カザルスとデュプレの絞り出すような演奏に慣れた耳には新鮮に感じる。

フルニエはチェロの貴公子といわれるけれども、バッハの無伴奏を聴いてもこれを聴いても、チェロの騎士だと思う。
凛々しく美しいと思う。こどもに聴かせるべき。

2CELLOSで今人気のステファン・ハウザー(と読んでいいのかな?)の演奏を見つけた。

この人の動画はずっと前からYoutubeで見られる。本当に音色が美しく巧いのだが、巨匠となりそうな気がしないのはなぜだろう。


つづく
2011-09-08 : チェロの曲 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ブルッフ:コル・ニドライ 2

現在の教本は8巻までだが、コル・二ドライは外されている。
他にも外された曲はあるし、新しく入った曲もあって、(さらに、一度入ったがやっぱり新版では外れた曲も)それら動きをよくみると一定の傾向があるので面白いが、それはまたいつか(なかなか更新しないけど)まとめることにする。

コル・二ドライは神へのお祈りの曲だよ、と聞いたものの、お正月に家内安全を願う明るい祈りではなく、なぜかマゾヒスティックなものを感じたのだが、おそらくその理由は結構早熟だった私が幼少時(家はクリスチャンでもなんでもないのに)一人で日曜学校に通い、磔刑にあうキリストだとか、「右の頬を出されたら左の頬を出せ」とかいう言葉に、迫害されるものの美しさを感じていたからのようだ。

母が調べてくれて「ヘブライが・・・」とか何とかいっていたが、歴史も知らないので「へぶらい」というきいたこともない響きにエスニックなものも感じていた。

つづく(笑)
2011-09-08 : チェロの曲 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Author:kiyoria
音楽についての覚え書き。

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