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ブルッフ:コル・二ドライ 3

スズキだったので、まず曲を聴くことから全てははじまる。
先生からカセットテープを借りてダビングする。
先生のおすすめはカザルスの演奏が多いが、この曲もカザルスの演奏がお手本。

ロンドン交響楽団のこの演奏だった。

ピアノ伴奏版でカザルスが弾いたものをYouTubeでみつけた。このピアノ伴奏はなかなかいい。


フルニエの演奏をはじめて聴いた。
カザルスとデュプレの絞り出すような演奏に慣れた耳には新鮮に感じる。

フルニエはチェロの貴公子といわれるけれども、バッハの無伴奏を聴いてもこれを聴いても、チェロの騎士だと思う。
凛々しく美しいと思う。こどもに聴かせるべき。

2CELLOSで今人気のステファン・ハウザー(と読んでいいのかな?)の演奏を見つけた。

この人の動画はずっと前からYoutubeで見られる。本当に音色が美しく巧いのだが、巨匠となりそうな気がしないのはなぜだろう。


つづく
2011-09-08 : チェロの曲 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ブルッフ:コル・ニドライ 2

現在の教本は8巻までだが、コル・二ドライは外されている。
他にも外された曲はあるし、新しく入った曲もあって、(さらに、一度入ったがやっぱり新版では外れた曲も)それら動きをよくみると一定の傾向があるので面白いが、それはまたいつか(なかなか更新しないけど)まとめることにする。

コル・二ドライは神へのお祈りの曲だよ、と聞いたものの、お正月に家内安全を願う明るい祈りではなく、なぜかマゾヒスティックなものを感じたのだが、おそらくその理由は結構早熟だった私が幼少時(家はクリスチャンでもなんでもないのに)一人で日曜学校に通い、磔刑にあうキリストだとか、「右の頬を出されたら左の頬を出せ」とかいう言葉に、迫害されるものの美しさを感じていたからのようだ。

母が調べてくれて「ヘブライが・・・」とか何とかいっていたが、歴史も知らないので「へぶらい」というきいたこともない響きにエスニックなものも感じていた。

つづく(笑)
2011-09-08 : チェロの曲 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ブルッフ:コル・ニドライ

こどもが弾く曲っていうと、「昔スズキの教本に入ってた」「昔は入っていないけど現行のスズキの教本には入ってる」「昔も今も入ってる」「先生にコピーを渡されて弾いた」「それ以外の曲」の5つに分類してしまう貧困な私。(大人になってから弾いた曲は別として)

先生に「次は何を弾きましょうか?」って私に尋ねられても、私と同じ道筋をたどるだけで面白くないので「いえいえー先生決めてください」と口を閉ざす私。

塾中心に日々がまわりだし、練習なんて週に3日弾けたらいい方のこども。
先生に申し訳ない気持ちで相談すると、ロンベルクみたいにキツい曲はやめてビブラートや音色作りをしましょうと「コル・二ドライ」を挙げられた。

これは私の分類からすると「昔スズキの教本に入ってた」曲。最終巻の6巻の冒頭に入っていた。大昔は5巻までしか出版されていなかったのが、5巻が終わって先生からコピーをもらって練習していた小3か小4のころに6巻が出版され「きよちゃん良かったね」と言われたのを思い出す。
その頃は「SUZUKI CELLO SCHOOL」でなく「SATO CELLO SCHOOL」となっていて、編者は佐藤良雄先生だった。
大人になってから知ったのだが、日本人としてカザルスの最初の弟子となった人で、曲の選択もそういわれればうなずける。


つづく
2011-09-07 : チェロの曲 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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チェロクイズ大会

littlecellist.comでクイズ大会をやっているらしいです。
ご興味のある方はエントリーを・・。わかるかな?

Dear little cellist,

Would you like to win one of these wonderful ‘Pinstoppas’ (cello spike holders) invented by cello teacher, Fiona Greaves?
image002.pngimage001.pngimage005.jpgimage007.jpgimage013.png

Fiona has very kindly offered one as a prize for the winner of this littlecellist.com competition quiz. All you have to do is email your answers to the questions below to havefun@littlecellist.com by 28 February 2011. We will put all the correct answers into a cello case and the first name, drawn at random, will win the prize. If you win, you’ll be able to choose which ‘Pinstoppa’ you would like. (You can see all the designs on www.oddsandendpins.blogspot.com) The good news is that all the answers can be found somewhere on littlecellist.com. Entries are welcome from anywhere in the world.

1. Which famous cellist’s first toy cello was made from a gourd? (A gourd is a sort of vegetable, like a pumpkin.)

2. Which is darker, stickier and softer – violin rosin or double bass rosin?

3. Which famous cellist earnt money as a teenager by playing the cello to accompany silent films?

4. What does Horrid Henry do when Perfect Peter practises the cello?

5. Which famous cellist spent two years in a Russian labour camp?

6. How many strings does a violoncello piccolo have?

7. Which cellist had the nickname ‘Slava’?

8. How do you say, ‘I play the cello’ in Polish?

9. What does a luthier do?

10. Which famous cellist is the Honorary Patron of littlecellist.com?



2011-01-27 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Bernhard Romberg(調査中)

ロンベルク。
子供が小協奏曲を練習しているので、このついでに調べている。
ベートーヴェンと同時代のチェリストで作曲家。
1790年に3歳下のベートーヴェンに出会い、敬愛され、コンチェルトを書かせてほしいといわしめるが、ベートーヴェンの音楽的アイディアを理解しきれず、断ってしまったという。
ベートーヴェンのチェロ協奏曲が生まれていたかもしれないのに残念、と一瞬思うが、1790年頃ならまだベートーヴェンは若い。初期のベートーヴェンのチェロ協奏曲なら、別にいいかなとも思う(笑)。
ヴァイオリン協奏曲やチェロソナタ第3番が書かれた中期のチェロ協奏曲なら、絶対欲しい。
ヴァイオリン協奏曲の第3楽章みたいなのを弾いてみたい。とつぶやいていたら、チェロで弾いたらいいがな、と友人に言われる。

Wikipediaによるロンベルク概説
2011-01-07 : チェロの曲 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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